InDesignでは、2.0までの行送りには「ワードプロセッシング」が使用されていました(Study Room 1.0J No.41参照)。しかしCSでは、行送りの基準位置を変更可能になりました。変更は段落パレットから行います(下図)。
デフォルトでは[仮想ボディの上/右]が選択されています。
4つの基準位置で文字組みしたものが下図になります。目的に応じて使い分けて下さい。
InDesignでは、2.0までの行送りには「ワードプロセッシング」が使用されていました(Study Room 1.0J No.41参照)。しかしCSでは、行送りの基準位置を変更可能になりました。変更は段落パレットから行います(下図)。
デフォルトでは[仮想ボディの上/右]が選択されています。
4つの基準位置で文字組みしたものが下図になります。目的に応じて使い分けて下さい。