第56回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。セミナー参加希望の方は、「参加お申し込み」ボタン(Peatixへのリンク)からお申し込みください。
募集人数の制限や隣の席とのスペース確保、検温、アルコール消毒の実施等、できうる限りの感染対策を行ったうえで開催させていただきます。ご理解頂ける方のみ、ご参加ください。
なお、受付での混雑を緩和するために、Peatixによる事前入金をお願いしております。また、交流会および懇親会は開催しませんので、よろしくお願い致します。
募集人数の制限や隣の席とのスペース確保、検温、アルコール消毒の実施等、できうる限りの感染対策を行ったうえで開催させていただきます。ご理解頂ける方のみ、ご参加ください。
なお、受付での混雑を緩和するために、Peatixによる事前入金をお願いしております。また、交流会および懇親会は開催しませんので、よろしくお願い致します。
イベント概要
終了しました。 | |
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イベント名 | DTPの勉強部屋「第56回勉強会」 |
開催日 | 2022年11月19日 (土) |
時間 | 14:00〜18:00 受付開始:13:30 セミナー本編:14:00〜18:00 |
会場 |
ウインクあいち 小ホール1
〒 450-0002
名古屋市中区名駅4丁目4-38(地図)
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受講料 | 3,000円 Peatixによる事前入金 |
出演者 |
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Twitter(ハッシュタグ) | #studyroom056 |
お申し込み
このイベントは、現在、受付を行っていません。
タイムテーブル
14:00〜14:05 | ごあいさつ |
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14:05〜15:35 | Session 1 村上 良日 (鰯屋) ラクするための修復ツール操作と、気軽に使う周波数分離テクニック |
15:35〜15:50 | 休憩 |
15:50〜17:00 | Session 2 岩本 崇&YUJI Adobe MAX 2022最新情報 |
17:00〜17:15 | 休憩 |
17:15〜17:55 | Session 2 岩本 崇&YUJI Adobe MAX 2022最新情報 |
17:55〜18:00 | ごあいさつ |
セッション詳細
Session 1
ラクするための修復ツール操作と、気軽に使う周波数分離テクニック
Photoshop修復操作の基本ツール「コピースタンプ」「修復ツール」の使い方を見直して、簡単に精度良く修復してみましょう。
そしてこれらのツールがやっていることを分解していくと、いずれ「周波数分離」というテクニックに行き着きます。検索すると肌補正のキラーテクニックかと思ってしまいますが、コピースタンプや修復ツールの延長と捉えて使えば、これまで時間のかかっていた修復作業が非常に楽になるテクニックです。
+DESIGNING Vol.54Photoshop特集内で1ページだけ触れた周波数分離について、応用も説明します。
また実際に使用中の周波数分離アクションもお配りしますので、自分の作業に合わせたアクション作成の参考にしてください。
周波数分離アクション22/10月版:https://d.pr/f/fznSvR
そしてこれらのツールがやっていることを分解していくと、いずれ「周波数分離」というテクニックに行き着きます。検索すると肌補正のキラーテクニックかと思ってしまいますが、コピースタンプや修復ツールの延長と捉えて使えば、これまで時間のかかっていた修復作業が非常に楽になるテクニックです。
+DESIGNING Vol.54Photoshop特集内で1ページだけ触れた周波数分離について、応用も説明します。
また実際に使用中の周波数分離アクションもお配りしますので、自分の作業に合わせたアクション作成の参考にしてください。
周波数分離アクション22/10月版:https://d.pr/f/fznSvR
Session 2
Adobe MAX 2022最新情報
10月19日(水)・20日(木)に行われたAdobe MAX。今回のAdobe MAXでも、各アプリケーションのバージョンアップや新しいツールやサービスに関する多くの発表がなされました。IllustratorやPhotoshop、InDesignをはじめ、Adobe ExpressやAdobe Bridgeにも新機能が追加され、またAdobe FontsやAdobe Stockといった各種サービスも進化しています。
このセッションでは、YUJIがホスト役となり、アドビの岩本さんをお招きして、各アプリケーションの新機能や新しいサービス等についていろいろとお話いただきます。また、Adobe MAXにおける見どころやお勧めセッションの紹介等、盛りだくさんの内容を予定しております。
このセッションを聞けば、今年のAdobe MAXの全体像が分かるはずです。今後のアドビの動向も踏まえ、日々、変化していく環境に対応していくためにも、ぜひご参加ください!
(YUJI)
このセッションでは、YUJIがホスト役となり、アドビの岩本さんをお招きして、各アプリケーションの新機能や新しいサービス等についていろいろとお話いただきます。また、Adobe MAXにおける見どころやお勧めセッションの紹介等、盛りだくさんの内容を予定しております。
このセッションを聞けば、今年のAdobe MAXの全体像が分かるはずです。今後のアドビの動向も踏まえ、日々、変化していく環境に対応していくためにも、ぜひご参加ください!
(YUJI)
岩本 崇いわもと たかし
- マーケティングマネージャー, Adobe
- Creative Cloud セグメントマーケティング部 マーケティングマネージャー 2004年にアドビに入社。Illustrator、Photoshop、InDesignなどのデザインツールを担当。一貫して広くデザイン、印刷市場へ最新製品を訴求。担当製品も多く、Adobe FontsやAdobe Fresco、Creative Cloudで新たに追加されたサービスやツール、モバイルアプリにも注力をしている。
Session 2
Adobe MAX 2022最新情報
10月19日(水)・20日(木)に行われたAdobe MAX。今回のAdobe MAXでも、各アプリケーションのバージョンアップや新しいツールやサービスに関する多くの発表がなされました。IllustratorやPhotoshop、InDesignをはじめ、Adobe ExpressやAdobe Bridgeにも新機能が追加され、またAdobe FontsやAdobe Stockといった各種サービスも進化しています。
このセッションでは、YUJIがホスト役となり、アドビの岩本さんをお招きして、各アプリケーションの新機能や新しいサービス等についていろいろとお話いただきます。また、Adobe MAXにおける見どころやお勧めセッションの紹介等、盛りだくさんの内容を予定しております。
このセッションを聞けば、今年のAdobe MAXの全体像が分かるはずです。今後のアドビの動向も踏まえ、日々、変化していく環境に対応していくためにも、ぜひご参加ください!
(YUJI)
このセッションでは、YUJIがホスト役となり、アドビの岩本さんをお招きして、各アプリケーションの新機能や新しいサービス等についていろいろとお話いただきます。また、Adobe MAXにおける見どころやお勧めセッションの紹介等、盛りだくさんの内容を予定しております。
このセッションを聞けば、今年のAdobe MAXの全体像が分かるはずです。今後のアドビの動向も踏まえ、日々、変化していく環境に対応していくためにも、ぜひご参加ください!
(YUJI)
YUJI
- 名古屋で活動するデザイナー。Webサイト『<a href="//study-room.info/id/">InDesignの勉強部屋</a>』や、名古屋で活動するDTP関連の方を対象にスキルアップや交流を目的とした勉強会・懇親会を行う『<a href="//study-room.info/dtp/">DTPの勉強部屋</a>』を主催。また、Facebook内の『<a href="https://www.facebook.com/indesignstudyroom/">InDesignの勉強部屋</a>』では『DTP QUEST』というオンライン配信番組をスタートさせ、Adobe公認のエバンジェリスト『<a href="https://www.adobe.com/jp/information/creativecloud/adobe-community-evangelist.html">Adobe Community Evangelist</a>』にも認定されている。<br />
- 『<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4295200875/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4295200875&linkCode=as2&tag=indsturoo-22&linkId=897bfdfa957f6697dbde909314ad8077">初心者からちゃんとしたプロになる InDesign基礎入門</a>』(MdN)や『<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/483996632X/">InDesignパーフェクトブック</a>』(マイナビ出版)、『<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4844367447/">InDesignプロフェッショナルの教科書</a>』(MdN)など、テクニカルライターとしても40冊以上の著書を持つ。<br />
- 2016年11月末より、個人で執筆した『<a href="https://study-room.info/perfectbook/home.html">InDesignパーフェクトブック(PDF版電子書籍)</a>』のダウンロード販売もスタート。
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