InDesign CC 2015

No.17 UIの変更とGPUパフォーマンス

2016年6月21日に2015.4リリース(11.4.0.90ビルド)のアップデートが公開されました。また、スプラッシュスクリーンも変更されました(下図)。



まず、今回のアップデートでは、UI(ユーザーインターフェイス)が大きく改善されました。これまでInDesignでは、IllustratorやPhotoshopに比べると各パネルの文字が小さいと言われていましたが、今回のアップデートでパネルの文字が大きく見やすく改善されています。
なお、下図は[線]パネルです。文字が大きくなっているのが分かると思います。



また、[環境設定]に[GPUパフォーマンス]の項目が追加されました(下図)。これは、システムのGPUを利用してパフォーマンスを向上させる仕組みで、現在、1GB以上の専用VRAMを持つGPUカードを搭載したサポート対象のMacのみで使用できるそうです。この機能を使用することで、アプリケーションのパフォーマンスが高速化します。



なお、[アニメーションズーム]をオンにしていると、[ズーム]ツール選択時にクリックしながら左にドラッグするとズームアウト、右にドラッグするとズームインします。