| No.66 変形パレット (2003.2.26) |
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| [変形]パレットには、下図のようにオン/オフを切り変えることによって、パレットでの表示が変わる項目がいくつかあります。今回は、それぞれどのような違いがあるのかを見ていきたいと思います。
下図のような画像を選択ツールで選択し、[変形]パレットの「W」に数値入力をして大きさを変更してみました。
オンにした場合、「X」「Y」「W」「H」だけでなく、「スケール」「回転角度」「傾斜」等、全てに対して[内容を変形]が有効です。
●境界線の線幅を含む オンの場合、「境界線ボックスの数値」が表示され、 オフの場合、「線の中心のパスの大きさ」が表示されます。 オンなのかオフなのかによって、「X」「Y」「W」「H」の値が変わりますので注意して下さい。詳細は、Study Room 1.0J No.13を参照して下さい。 ●相対的に変形 図のように入れ子状態の画像を回転させた場合、どこを基準に回転角度を表示させるのかが変わります。
オンの場合は、相対的な回転角度(30°)が表示され、 オフの場合には、その画像が配置されているフレームに対する回転角度(20°)が表示されます。
フレームに配置された画像の座標値を、どこを基準に表示させるかが変わります。
オンの場合は、画像を配置したフレーム(左上が原点)に対する座標値を表示し、 オフの場合は、ドキュメントに対する座標値(実際の画像の位置)が表示されます。 オンの場合は、「X」と「Y」の後に「+」が表示されます。
下図のように[線幅]を適用したフレーム等を[変形]パレットの[スケール]を使用して、拡大縮小する場合は注意して下さい。
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