| No.65 インライングラフィックと行送り・文字揃え (2003.2.24) |
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| インライングラフィックはマウスでドラッグ(または変形パレットで数値入力)することにより、位置を調整することができます(下図参照)。
●インライングラフィックの動き インライングラフィックを行内に挿入すると、グラフィックは仮想ボディの下(横組みの場合)に揃います(下図参照)。
まずグラフィックの高さの計算は、仮想ボディの下からグラフィックの上辺までの高さが使用されます(下図参照)。
グラフィックの底辺が仮想ボディの上まで、 グラフィックの上辺が仮想ボディの下までです(下図参照)。 従って、グラフィックを上にドラッグすると、グラフィックの高さが変わることにります。つまり、行全体の高さも変わるということです(下にドラッグした場合、グラフィックの高さは、仮想ボディの下からグラフィックの上辺までの値となるため「0」になり、行全体の高さは変わらないということになります)。
※サンプルでは、級数が12Q、グラフィックが2mmなので、「行の高さ」の最高値は5mmになります。
行送りが「自動」の場合、下図のようにグラフィックの底辺は「仮想ボディの上」(青い線)までしか移動できません。 ※行送りが「自動」場合は、文字パレットに( )付きの値で表示されます。 なお、( )内の数値は、[ジャスティフィケーション]の「自動行送り」の設定で決まります。
●文字揃えとインライングラフィックによる行の高さについて インライングラフィックのドラッグによって「行の高さ」が変わった場合、グラフィック以外の文字はその「行の高さ」内で仮想ボディの上、中央、下、などに揃います。 [文字揃え]を「仮想ボディの上」にして、グラフィックを上下にドラッグしてみてください。「行の高さ」は変わりますが、他の文字は常にグラフィックの上に揃います(下図参照)。 ※「行の高さ」とは、仮想ボディの下からグラフィックの上辺までで、最大の「行の高さ」は、「グラフィックの高さ」+「文字の高さ」になります。
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