| No.58 複数の文字詰め機能の併用には注意 (2002.12.16) |
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| InDesign 2.0Jでは、文字詰めを行うための機能が色々と用意されています。しかしこれらの機能のいくつかを同時に使用すると文字組みがおかしくなってしまいます。まず下図のようなテキストを用意しました。ヒラギノ明朝Pro-W6(ver.7.10)を使用し、[文字組みアキ量設定]で括弧はベタになるように設定しています。
次に[OpenType機能]の[プロポーショナルメトリクス]と[オプティカルカーニング]を適用したものが下図です。
通常、こういった現象は画面上で確認できますので、トラブルを起こすことはあまりないと思いますが、ヒラギノを使用する場合は注意が必要です。下図はver.7.02のヒラギノ明朝Pro-W6を使用して、[文字ツメ]を「40%」と、[OpenType機能]の[プロポーショナルメトリクス]を適用したものです。本来なら括弧の前後がおかしくなるはずですが、特に不具合は見られません。
今回の検証にあたりDTPの壺のKOUJIさんに色々とお世話になりました。この場をかりてお礼を申し上げます。 |
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