| No.53 インライングラフィックスその2 (2001.9.15)(2001.11.22追記) |
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No.52ではテキストフレームにおいてインラインフレームがどのような振る舞いをするかを検証しましたが、今回はフレームグッドでの場合を検証してみます。まず下図をご覧下さい。[グリッド揃え]は[仮想ボディの中央]にしてあります。
ただ「2」と「3」のケースを見るとわかるように、グリッドフレームの場合は、本文をグリッドに揃えようとするので、配置されるインラインフレームがA(仮想ボディの上からベースラインまでの間隔)より大きい場合は、2行取りになってしまいます。これでは困りますので、これを1行取りにしてみましょう。まず下図のように円を選択して、[段落]パレットの[行取り]に1を入力します。
またこんな方法もあります。「3」の7mmの円を配置したケースで試してみます。まずダイレクト選択ツールで円を選択し、円の大きさを縦横4mmに変形させます。(下図)
ちなみに縦組みで試したものが下図です。やはり先に配置するインラインフレームを90°回転させておかないと、正常に配置できませんでした。
縦組みでインラインフレームを配置する場合、先に90°回転させてから配置する方法以外にも別の方法がありますので、ご紹介させていただきます。まず下図をご覧下さい。
これを「0°」にしたものが下図です。正しく配置されているのがわかります。最初に回転させてものを配置するよりも、配置してから回転させた方が簡単かもしれませんね。 ただし[変形]パレットで回転を「0°」にする場合は[選択ツール]を使用してインラインフレームを選択して下さい。[ダイレクト選択ツール]では「0°」にはできません。
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