| No.32 基準と次のスタイル (2008.7.19) |
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段落スタイルや文字スタイルをはじめとするInDesignのさまざまなスタイル機能には、[基準]という項目があります。また、段落スタイルに関しては、さらに[次のスタイル]という項目も用意されています(下図)。
まず、段落スタイルを適用したテキストを用意します。ここでは「A」という名前の段落スタイルを作成しました(下図)。
すると、段落スタイル名の横にはオーバーライドをあらわす「+」記号が表示されます(下図)。
次に、このテキストを選択したまま新規段落スタイルを作成し、テキストに適用します。名前は段落スタイル「B」としました。
ここではフォントをリュウミンRから中ゴシックBBBに 変更しました(下図)。
ちなみに、親子関係を切りたい場合には、[基準]に[段落スタイルなし]を選択します。こうすることで、関連付けが切れ、[スタイル設定:]の表示内容も変更されます(下図)。
では、次に[次のスタイル]を見ていきましょう。 まず、「見出し」「小見出し」「本文」という段落スタイルを3つ作成しました(下図)。
段落スタイル「見出し」の[次のスタイル]は「小見出し」 段落スタイル「小見出し」の[次のスタイル]は「本文」 段落スタイル「本文」の[次のスタイル]は「見出し」
では、このまま改行し、続けてテキストを入力していきます(下図)。
このように、あらかじめ[次のスタイル]を設定しておくことで、テキスト入力時に改行するだけで自動的に[次のスタイル]に設定した段落スタイルを適用することができるのです。 また、この機能は、段落単位で複数の段落スタイルをループして適用したい場合にも便利です。 詳細はStudy Room CS2 No.11「次のスタイルを適用」を参照してください。 |
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